ブログとホームページの違いって?

岡田です。

ブログとホームページの違いって・・。

webの進化や使い方の工夫により、明確化するのもナンセンスでは?と思うくらいなのですが、まず、ホームページというものは、HTMLやCSS(スタイルシート)などの知識がなければ、制作できなかったり、更新できないものでした。

10年位前のサイト構築費用って、数ページくらいのものでも、25万円~。ネットショップを作ろうと思えば、100万円~300万円くらいかかる代物でした。

また、制作会社に、ホームページを作ってもらったとしても、自分で更新ができなかったので、”放置!”という方も多くいましたよね。

そのため、一般の方がホームページを持つなんて、敷居が高かった・・ということがあります。

そこに、登場してきたのがブログです。

ブログの特徴として、

  • ・ホームページと違って、時系列に記事を更新することができる
  • ・HTMLやCSSなどの専門知識がなくても、ワープロ感覚でカンタンに更新ができる
  • ・コメント機能がついおり、他の方からコメントをもらったり、自分がコメントをすることができます
  • ・トラックバック機能がついてます トラックバックとは、「あなたの記事にリンクしました」ということを伝える機能です(最近ではスパムみたいに使われてますが・・)
  • ・PingやらRSSの進化により、すぐに更新情報を届けることができる

などがあげられますが、やはりむずかしいHTMLなどの知識は不要で、誰もがカンタンに更新ができる、というところから、一般の方にまで、急速に浸透していきました。

ブログの本来の目的は、日記でした。

しかし、使い方によっては、ホームページのように使うことも可能です。カテゴリをうまく使って、固定されたページを作ることもできるのです。

ワードプレスの場合、「投稿」の他に、「固定ページ」というものがあります。

固定ページは、投稿と違って、更新性のある記事を書いていくのではなく、「会社概要」「サービス内容一覧」「お問い合わせ」のように、固定化されたページを作ることができます。

これは、ホームページによく見られるページタイプですよね。

ワードプレスには、ホームページのような固定的ページも作れ、さらに、ブログと同じように、カテゴリを作って記事を投稿することもできるので、ワードプレスが「ブログ型ホームページ」とか「ホームページの中にブログ機能を入れ込む」という言い方もされたりします。

従来のホームページは、ブログのように更新ができず、一度作ったら、固定された内容のものがそのままネット上にある、というイメージが強かったと思いますが、ワードプレスやブログの使い方の進化などにより、ホームページもブログも、特に違いがなくなってきたのが現状です。

なので、特に、ブログとか、ホームページとかの、分類をするまでもないのではないかなぁと、私は思います。

でもわかりやすいように「ブログ型ホームページ」とか「ブログ機能をホームページに入れる」なんて表現は、このサイトでもよく使われてますので、ご承知くださいね^^